かがやく先輩

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現地レポート

岡山大学EPOK ヴェネツィア・カ・フォスカリ大学(イタリア) / 文学部 児山亜美さん

1.留学したきっかけ

 元々、大学に入ったら留学すると決めていましたが、どの大学に留学するかについてはずっと決まっていない状況でした。そんな中、岡山大学に留学に来ている学生が、自分たちの大学についてプレゼンテーションをする、といった内容の報告会があるということをメールで知りました。そこで各大学の学生のプレゼンテーションを聞いたところ、ヴェネツィア・カ・フォスカリ大学が自分には合っているのではないかと思い、この大学に決めました。

2.滞在先について

 ヴェネツィアは、年中観光客が多く、夜中になっても人が歩いているので、そういう面での治安は良いです。ただ、観光の中心地などに行くと、観光客をターゲットにした物売りの人が居たり、スリが多かったりするので注意が必要です。
 気候は、私が滞在した9月~1月は比較的晴れの日が多く、とても涼しくて快適でした。ですが、11月の雨季にはアクアアルタという高潮現象が発生し、大学が3日間ほど休講になることもありました。
ヴェネツィアでの生活は、主に徒歩とヴァポレット(船)が中心です。小さな島ですが、観光地ということもあり、生活に必要なものはほぼ島の中で入手できるので安心です。ヴェネツィアは小さな島ですが、その至る所に世界的に有名な教会や美術館などがあちこちにあって、授業外の時間もとても有意義に過ごすことができました。

3.滞在中の出来事について

 履修した講義は、「イタリア語初級」のコースと、あとはヴェネツィアの歴史や芸術についての講義を中心的に履修しました。イタリア語の授業もその他の授業も、授業自体は英語で進めていってくれるので、ほぼイタリア語が分からないという状態で渡航した私もついていくことができました。
 課外活動について、ヴェネツィア・カ・フォスカリ大学は、日本語学科がイタリアでも特に充実している大学なので、日本語を学習している現地の学生がとても多いです。そのため、カフォスカリ大学の日本語学科には、日本からの留学生はアシスタントとして日本語自由会話の授業に参加できるというシステムがあり、私もアシスタントとして週に2回授業に参加し、現地の学生と交流することができました。

授業が始まる前の様子

授業が始まる前の様子

4.後輩の皆さんへ

 大学生は、時間はいくらでもあると思っていても、日々の講義に加え、部活やサークル、アルバイト…など、色々なことに気を取られて、あっという間に時間は過ぎて行ってしまいます。大学生活の過ごし方は人それぞれですが、その長いように見えてあっという間の4年間に、思い切ってその時にしか出来ないことをやってみる、というのはとても素敵なことだと思います。
 私は中学生の頃からずっと留学をしたいと考えていました。留学するにあたって悩んだこともたくさんありましたが、今は留学してよかったと自信を持って言うことができます。皆さんも、少しでも留学に興味があるのであれば、どんどん説明会に参加したり資料を読んだりして、情報を集めて選択肢を広げていってほしいです。

大学のイベントの様子

大学のイベントの様子

フェニーチェ劇場 (カフォスカリ大学の学生は学生割引で観劇することができます。)

フェニーチェ劇場 (カフォスカリ大学の学生は学生割引で観劇することができます。)

サンジョルジョマッジョーレ教会の鐘楼からの景色