かがやく先輩

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現地レポート

IAESTEインターンシップCenter of Molecular and Macromolecular Studies PAS(ポーランド) / 理学部 有本日南人さん

1,IAESTEに決めたきっかけ

自身の専門分野である有機化学の理解を国外で深めるためです。 私は以前から英語や海外文化に興味がありましたが,大学に入ってからは海外に積極的に出て学んでいきたいと強く意識するようになりました。 大学2年の時にIAESTEという海外で専門性の高い技術研修を積むことのできるインターンシップの存在を知り, まさに自分にぴったりなプログラムだなあと思い,岡山大学からの実績は少ないですが参加することを決意しました。

2,選考・準備で大変だった点

1つ目は書類作成,2つ目は申込みや渡航手続きの手配をすべて自力でこなしたことです。 書類作成は英文履歴書やカバーレターの作成など,日本語でも難しい内容のものを英語で文に起こすことは非常に困難を極めました。 岡山大学の英語の先生方や学科の指導教官の協力なしには達成を成し遂げることはできませんでした。改めて感謝の意を表します。
渡航に関しても,航空券をはじめ海外旅行保険や現地での交通,成田空港までの交通等数えきれないほどの予約をしました。 費用を抑えるために全てを個人で手配しましたが,責任も同時に伴います。 研修が終わるまで緊張は解けませんでした。

有本日南人さん

3,滞在中について

研修先では基本的な有機化学の実験を行いました。 岡山大学での学生実験レベルの内容でしたが,就業時間や生活様式は日本のそれと大きく違い,ありきたりですが文化の違いは大きいものだと思いました。 昼食や夕食は研修先の方や他国から同じくIAESTEでポーランドに来ている学生と共にし,互いの文化や趣味について話し合うなど充実した時を過ごすことができました。
休日は,陸続きである周辺国に旅行することができました。 チェコの荘厳な建築やマスコミの報道では知ることのできないウクライナの人々や文化,ドイツで世界トップレベルのベルリン・フィルハーモニーの演奏を聴けたことは一生の財産となりました。 このように自分で自由に行動することができるのはIAESTEの特徴です。

4,みなさんに伝えたいこと(後輩へのアドバイス)

EPOK等を利用した留学でも同じことが言えると思いますが,1つは渡航前から英語の勉強を熱心に取り組んでおくこと。 ネイティブスピーカーは言うまでもないですが,ヨーロッパの人々は英語をかなり流暢に話します。 岡山ではGコースの授業や一般の上級英語のクラスをはじめ,EPOKのバディ制度やシェアハウスなど海外の学生と交流できる機会がたくさんあります,利用しない手はありません。 4技能全ての英語力を高めましょう。
2つ目は積極性を常にもつこと。留学やインターンシップは長いように見えても時間は一瞬で過ぎていきます。 クラスメイトと話したり友達をつくること,色々な都市や街に旅行するといったことは受け身でいてはできません。 海外経験をどれくらい充実させられるかは自分自身がどれだけ行動を起こせるかにかかっています。 失敗や間違いを恐れないで様々な物事に挑戦していってほしいです。 日本に帰ってから,成長した自分を実感することができるでしょう。

2019年2月

有本日南人さん
有本日南人さん